2026.07.12 #Prime Staff Days NEW
ガウディが考えた『窓』のデザインを見に行ってきました
こんにちは。設計部の木原です。
先日、東京へ行く予定があったので、ついでと言ってしまっては申し訳ないですが、
少し早目につく様にしてYKK APさんで開催されている「ガウディの窓」をテーマにした展示を見学してきました。
「ついで」と言うにはもったいないくらい、今回もとても充実した時間になりました。
ガウディの何かがやってると、ここ数年、かなり見に行ってる気がします。
すぐ近くには国立新美術館もありますが、あちらこちらに美術館や博物館があって、東京スゲーっていつも思います。


今回の展示は、それほど多くの展示物があるという訳ではないのですが、
ガウディ建築の窓にフォーカスした展示というのに惹かれて訪れました。
好きなガウディ建築の一つ、カサ・バトリョの窓の模型が展示されているのですが、
縮小してますが触りながら、間近で見ることが出来ます。
光を取り入れる、採風する、窓の外を見る、外とつながるなどの窓の役割をガウディがどう考えて窓をデザインしたのかなど、興味深い展示でした。
建築を仕事にしている身としても、多くの学びや気づきがありました。


また、展示会場となっている建物自体も非常に印象的でした。
設計は安藤忠雄さん。建物だけでなく、そこへ向かうアプローチや歩道を含めた空間全体が美しくデザインされていて、会場へ向かう時間も楽しめます。
展示だけでなく、その空間そのものを味わえるのも今回の大きな魅力でした。
今回も東京を訪れ、「やっぱり東京はすごい」と改めて感じる一日になりました。
建築に興味のある方はもちろん、デザインやものづくりが好きな方にもおすすめしたい展示です。
普段何気なく見ている「窓」に、きっと新しい視点が生まれると思います。