2026.06.15 #Prime Staff Days NEW

アフターメンテナンス依頼の多い場所3選と対策

ホームアドバイザーが教える! 新築後に問い合わせが多い場所ベスト3

こんにちは。ホームアドバイザーの篠原です。

「新築だからしばらくメンテナンスは必要ない」
そう思われる方も多いですが、実は住み始めてからの1〜2年は、住宅が環境になじみながら変化していく時期です。
今回は、私が今までご対応させていただいた「新築後によくあるお問い合わせベスト3」をご紹介します。

 

第3位 壁紙(クロス)のひび割れ・剥がれ

新築後のお問い合わせで意外と多いのが、クロスのひび割れや継ぎ目の隙間です。
これは乾燥による材料の収縮や、建物のわずかな動きによって発生することが多く、住み始めの時期にはよく見られる現象です。
特に木造住宅は季節や湿度の変化の影響を受けるため、完成後しばらくは建物が少しずつ環境になじんでいきます。

 

第2位 建具(ドア・引き戸)の調整

季節の変化や湿度の影響により、ドアや引き戸の開閉がしにくくなることがあります。

「ドアが少し当たる」「引き戸が重く感じる」といった症状は珍しくありません。

プライムホームで採用している建具は調整機能が備わっているため、多くの場合は簡単な調整で改善できます。

第1位 排水・水まわりの詰まり

実は最も多いお問い合わせが、水まわりの詰まりです。
特にキッチンでは、調理で使用した油が排水管の中で冷えて固まることで、詰まりの原因になることがあります。
しかし、このトラブルは日頃のちょっとした工夫で予防できるケースがほとんどです。

未然に防ぐポイント

✓ 油はキッチンペーパーで拭き取ってから洗う

✓ 洗い物の後に少し多めのお湯を流す

この2つを意識するだけでも、排水管内の油の蓄積を大きく減らすことができます。

なぜ新築住宅で起こるの?

住宅は完成直後が最も「動く」時期です。
木材や建材が室内環境になじみながら収縮したり、建物全体が落ち着いていったりすることで、クロスや建具に変化が現れることがあります。

プライムホームでは、・3カ月点検・6カ月点検・1年点検・2年点検
を実施しておりますので、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

 

「不具合=手抜き工事」ではありません。
家も人と同じように、完成してから少しずつ環境になじみながら変化していきます。

だからこそ、「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うような小さな違和感でも、
ぜひご相談ください。

早めの対応が住まいを長持ちさせる秘訣です。

私たちは点検だけでなく、より快適に暮らしていただくためのアドバイスも行っています。
住まいに関することは、いつでもお気軽にご相談ください。

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