2026.02.06 #Prime Staff Days NEW
完成へ向かう、終わらない建築

こんにちは。設計部の木原です。
先日、東京・品川で開催されているガウディ展を訪れました。
今年は、建築家 アントニ・ガウディ の没後100年にあたる節目の年です。

ガウディの代表作である スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア は、長らく「完成しない建築」と言われてきましたが、
今年2026年には「外観」が完成する見通しだそうです。
内部装飾まで含めた本当の完成には、あと5年や10年の時間がかかるとも言われています。
私は約30年前、バルセロナでその姿を実際に見ているのですが、
当時はメインタワーも勿論無く今とは違う姿でしたが、圧倒的なスケールと独創的な造形に強い感動を覚えたことを思い出しました。
今回の展示では、見るだけでなく体感できる展示も多く、自然物をモチーフにした造形など、ガウディの発想力に改めて驚かされます。
ニンニクをもモチーフにした造形に思わず写真を撮ってしまいました。

今回、平日にもかかわらず多くの来場者が訪れていたように思います。
数年前にもガウディに関する展覧会がありましたが、当時、ニュースになるほどの来場の多さで、
きっと人気のある展覧会なんでしょうね。
建築が始まってから140年以上が経った今もなお、造り続けられている建物があり、それに人々が惹きつけられ続けている。
完成のその時には、ぜひ現地で本物を見たい。そう思わせてくれる展覧会でした。

さて、今週末には完成見学会を開催予定です。
あいにくのお天気ではありますが、皆様のご来場をぜひお待ちしております。