2025.08.23 社長現場チェックBlog NEW
#2【社長現場チェック】社長の抜き打ち現場チェック!安心の家づくり舞台裏
みなさんこんにちは。
8月も折り返しとなりましたがいかがお過ごしでしょうか?
さて本日も【社長の抜き打ち現場チェック!安心の家づくり舞台裏】をお伝えします!
社長現場チェックでは、クローゼットの建付けもしっかり確認します。
一見シンプルですが、毎日使うからこそ不具合があると暮らしの快適さを大きく損ねるポイントです。
扉の開閉の快適性

クローゼットは日常生活の中で頻繁に使用される部分であり、その精度は居住後の快適性や収納効率に関わってきます。
扉がきちんと調整されていないと、スムーズな開け閉めはできません。
建付けが悪いと「隙間ができる」「閉まりきらない」など、日常の小さなストレスにつながります。
また、扉がきちんと閉まらないことで中にホコリが入りやすくなり、収納品を傷める可能性があると共にスムーズに物の出し入れができず、使い勝手を大きく損ないます。

これからお住まいいただく大切な邸宅での暮らしの中で小さなストレスが生まれないように、社長自ら建付けを一つひとつ丁寧に確認しています。
・開閉がスムーズか(引っ掛かりや異音はないか)
・扉の上下、左右の隙間が均等か
・きちんと閉じた状態で扉が浮いていないか
などなど些細な違和感さえ見逃さないように念入りにチェックします。
毎日必ず使う収納だからこそ、建付けチェックを徹底することで「安心・快適・信頼感」が生まれます

クローゼットは「部屋をすっきり見せる」「衣類や小物を大切にしまう」ために欠かせない空間。
その建付けの正確さは、使いやすさ・耐久性・安心感に直結します。
まだまだ暑い日が続きますが、今年は衣替えを機に皆さんも我が家の収納の建付けに不具合はないか?チェックしてみてください!