2025.08.11 社長現場チェックBlog NEW
【社長現場チェック】社長の抜き打ち現場チェック!安心の家づくり舞台裏《沼津市》
皆さまこんにちは。
施工途中の現場に社長自ら抜き打ちで訪問し、細かくチェックする様子をレポートしていきます。
家づくりは一生に一度の大きなイベント。
だからこそ、プライムホームは社長自ら現場に足を運び、一棟一棟を自分の目で確かめています。
それは、お客様に「任せて良かった」と心から感じていただくためです。
このブログでは、現場の検査の様子や、家づくりの裏側、そして安心・快適な暮らしを実現するためへの社長の着眼点などを、分かりやすくお伝えしていきます。
社長チェックに品質への妥協は一切なし
実際の現場では、職人の手作業や状況判断によって細部が形になります。
だからこそ、社長自ら現場に足を運び、仕上がりが本当に理想通りになっているかを厳しくチェックします。
🔽シートをチェックする社長

例えば外壁の内側に施工される透湿シート。
これは壁内の湿気を逃し、結露やカビの発生を防ぐ重要な役割を持っています。
社長はそのシートが正しい方向で貼られているか、規定通りの重ねしろが取れているか、ひとつひとつ確認します。
また、そのシートを固定するタッカー(ホチキスのような固定具)の打ち方も重要です。
針の間隔、打ち込み位置、しっかり奥まで打ち込まれているか…こうした細部の精度が家の寿命や性能に直結します。
「自分の家のつもり」で検査する

「自分が建てる家だったら、どうしてほしいか」
その視点を持ち、社長は1軒1軒を真剣に見ています。
社長の現場チェックには様々な信条がありますが私たちにとって家づくりは、ただ建物を完成させることではなく、お客様とそのご家族がこれから何十年も安心して暮らせる場所をつくることです。
そのために、今日も社長が自ら現場に足を運び、細部まで確認をしています。
小さなことの積み重ねが、大きな信頼と安心につながると信じています。
このシリーズでは、今後も社長の現場チェックの様子をレポートしていきます。
ぜひ次回もお楽しみに。