代表取締役社長

小林 勝

ごあいさつ

プライムホームのホームページへようこそ!
弊社プライムホームで代表を努めております、 小林 勝(こばやし まさる)と申します。

プライムホームとはどのような会社なのか?まずは私の思いをお読みください。

お客様がネームバリューのある大手ハウスメーカーではなく、私共プライムホームで家を建ててくださる理由とはどのような事でしょうか?

プライムホームは、静岡県東部地域に特化した住宅会社です。
代表者である私、小林 勝はお隣の神奈川県の事はわかりませんし、愛知県の事情についても詳しくは知りません。
しかしながら、営業エリアである静岡県東部地区についてはいかがでしょうか?
生まれも育ちも三島の私は、三島がどれほど寒いのか?夏は暑さはどれほどなのか?梅雨時の集中豪雨ではどれほどの雨が降るのか?9月の台風の時に、河川の氾濫などによる浸水の恐れのある地域はどこなのか?
すべて手に取るように把握しております。

現在三島市では9月と12月に防災訓練を行っております。
私も町内の担当役員ですので、毎回参加しております。

さて、私を含め、静岡県民の皆様は、地震に対して特別な思いがあります。
地震の揺れに敏感なのです。
ですから、東北の大震災や熊本地震、そして記憶に新しい大阪北部地震は決して他人事ではありません。
そこで私共プライムホームでは、地震の揺れに対して、モノコック構造であるストロングプラス工法を標準として採用し、耐震等級も全棟において「耐震等級3」を確認しております。
ですから地震に対しては絶対の自信があります。

ところで近年よく言われている「高気密高断熱」について触れさせていただきます。
プライムホームでは、この地域で快適かつ経済的に暮らすという点において、必要にして十分な性能の確保をお約束します。
静岡県は沖縄ほど高温多湿ではございません。
北海道のように極寒の地でもありません。
もちろん断熱性能は良くなければいけません。しかしながら極所における仕様は本当に必要でしょうか?
人体の温熱感覚を通り越した過度な仕様は住宅の高額化に結びついてしまいます。
つまり静岡県に適したバランスの良い仕様が必要です。

また私共プライムホームでは、梅雨時期や台風時の豪雨により、浸水の恐れのあるお客様には土のう袋を配布しております。
これも地元だからこその安全対策なのです。

プライムホームは、「地元」で生まれ育てられた会社です。
今までもそしてこれからも地域に根ざした住宅会社として皆様のお役に立てるように努めていく所存であります。

小林 勝 こばやし まさる
住まい :
三島市
趣味・特技 :
旅行、スキー
部署 :
代表取締役社長
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